2002年度『平潟』紹介文 ↑
石渡晃子 ↑
私はこのゼミでは、主に企業分析について学びました。まず2年生では企業分析とはなにかということについて学び、3年生からは自分が興味のある企業の情報を集め、自分で企業分析をしていきます。そしてこれを卒論というかたちでまとめていきます。
私はコンビニ業界、特にセブンイレブンとファミリーマートについて企業分析しました。はじめは何から手をつければよいのか分かりませんでしたが、先生からも的確なアドバイスがもらえるので、あまり混乱せずに仕上げられました。
この2年半のゼミ活動は自分にとってとても充実したものとなったと思います。大学におけるゼミでの勉強は他にはないものであり、私にとって貴重な勉強ができました。ゼミ活動とはただ講義のように勉強するものではなく、楽しく、かつとてもためになる時間を過ごすことができます。少しでも企業分析に興味のある人は、入ってみてはいかがでしょう?
親身な先生と楽しく有意義な時間が待っていますよ!
中村 成 ↑
私と福田氏との出会い、それは衝撃的なものだった。あの流暢な関西弁、あの陽気なノリ、そして間髪いれないツッコミ。私がテレビでしか見ることのなかった関西人そのままだったのだから。そして、私の嗅覚は探知した。『私(東北出身)にないものを、この人は持っている。そして、面白い・・・』と。
失礼ながら、私が福田氏のゼミナールを選んだのはそんな単純な理由からだった。
氏のゼミナールではとにかく個々の自主性を重んじる。氏は熱意を持ってゼミナールに参加する人が大好きなのだ。そういう人に、氏は惜しみない援助をしてくれる。私はそこに『生徒と先生の壁』を越えた熱い、熱い友情を氏のゼミ生として感じ取ることができた(笑)。
この文章を目にする機会があった人は、ぜひ福田研究室のトビラを叩いてみることを薦める。それがきっと、もっと素晴らしい自分を見つけることができるキッカケとなるだろう。
横山友紀 ↑
私が福田ゼミナールを選んだ理由は、先生になら何でも自分の気持ちを伝えられると思ったからです。
大学という大きな組織の中でどうやったら自分らしくいることができて、楽しむことができるか、色々と考えました。福田先生は常に学生と同じ目線でいてくれて、そして「やる気のある奴は、来い!面倒見てやる!」と体育界系のノリだったので、はっきり物事を言ってしまう私にはぴったりでした。
そんな先生のもと、私達2期生は個性派揃いの集まりでした。最初はゼミナールで皆と協力しながら活動できる事を楽しみにしていましたが、研究課題はそうラクに出来るものではありません。最終的には、各個人で興味のある業界の中から2社を選んで企業分析をする、というのがゼミの内容です。そのために2年次から基礎知識を付けるための課題が手一杯で、しばらくは、決してゼミナールの時間は「楽しい」と呼べるものではなかったです。しかし基礎知識を身につけるにつれ、それを実際にどのように活用し、それから現実社会の企業について何を理解することができるのかが分かり始めると、次第に積極的になりました。
3年次になると、東京証券取引所まで研究する企業の有価証券報告書のデータを取りに行きました。これも、課題があったからこそ足を運ぶ事のできました。そして、そのデータを基に今まで学んだ知識とエクセル等の表計算ソフトを利用して比較し、検討の上、経営戦略を探り、企業の強み・弱みを研究しました。『卒論――経営戦略分析レポート』の完成は、「やれば結果は必ず付いてくる」ことを私に語っています。
これまで、何をするにも自信がもてなかった私ですが、福田ゼミナールに入ってから、自分自身の言動にも自信・責任が持てるようになったと実感しています。今では、これから社会に出るベストな状況にあると思います。これこそゼミでのおおきな活動の成果です。




















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