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福田哲也ゼミナール

2003年度『平潟』紹介文

右松雅士

 こんにちは!福田ゼミナールです。私達のゼミでは、「会計から見る企業の経営戦略分析」を研究テーマとしています。簡単に説明すると、まず、「SONYと松下電器産業」「トヨタとホンダ」など、同業界の企業を二社、選択します。そして、その企業の業界における業績やポジション、また、企業自身の沿革や概要・財務の体質など、様々な角度から分析を進め、「企業経営」を学んでいきます。この先に、就職活動を控えている皆さんにとって、企業というものを知る上で、非常に興味深く、役に立つ知識です。詳しいことは、当ゼミのH・Pを是非、覗いてみてください。

 そんな話はこれくらいにして、次に我らが、福田哲也先生を紹介します。彼の最大の魅力は、何よりも33歳という若さです。また、ノリのいい関西弁から繰り出されるツッコミはまさに神業。授業中に、普通に、そのようなツッコミが飛び交う、私達、福田ゼミでは、ボケなきゃいけない学生達も必死です。そんな、和気あいあいとしたムードで楽しく授業は進められていくわけですが、いつもそうではありません。締めるところは、ビシッと厳しいのが彼の魅力でもあるのです。個人の意志をとても尊重してくれて、研究レポートや授業の進め方、また、飲み会や合宿などの企画においても自由にその裁量を学生に任せてくれます。どんなことにでも積極的に取り組もうとする人間には、必ず協力してくれ背中を押してくれます。しかし、やらない人間には何も言ってくれません。そんな放任主義的な厳しさが、彼の魅力でもあるのです。

 当ゼミは、現在、まだ創立5年目と若く、ゼミの中での先輩・後輩の交流が先生のキャラを通じてとても多いというのも特徴です。また、どの学年も不思議と個性溢れるアツい学生が集まっています。

 就職活動に向け、楽しく企業というものを学びたい方、またボケとツッコミの基本を学びたい方、そして、何かに夢中になれ、己の人生に大志を抱ける方、待ってます!

宮下栄太郎

 福田ゼミでは簿記のシステムやそれにまつわるタイムリーな話題を中心にアットホームな雰囲気で勉強をしていくゼミです。

 まず3年次では会計に関わる本をゼミ生一人一人順番に要約していって簿記に対する疑問を解決して行き、簿記に対する知識を深めていきました。まず初めに簿記の仕訳や転記の仕組みから入って、財務会計と管理会計の違い、財務分析、損益分岐点、キャッシュフローなど順に勉強していきました。一通りの知識を身につけたら、卒論に関する資料集めを各自行い、毎週、個人個人が集めてきた資料や研究内容の発表を行いました。資料集めを等して日経新聞にちょくちょく目を通すようになったり、東京証券取引所に出入りすることができたり、普段ではしないことが身について後々役に立つこともちらほらあります。

 4年次には3年次に集めた資料を基に本格的な卒論作りが始まります。やはり毎週毎週の発表質疑応答形式で進めていくので先生や他の人の意見を聞くことができるので客観的な見方も取り入れられ、素晴らしい卒論ができる仕組みになっています。1月末には各自の卒論ができ上がり、一通りの簿記の知識が備わったエキスパートになっていることでしょう。

 先生本人が積極的な教育方針を持った人なので分からないことをどんどんぶつけて行く事で一層知識が増していくことにつながります。また、福田ゼミでは柔軟で、ひとつの事柄を深く研究していくので、一層会計知識を広げたい人には管理会計論、財務諸表論、原価計算論や経営財務論などを合わせて受講するのが望ましいと思います。

 私は昼間ではなく夜間の専門演習と言う形でゼミを受講しましたが、夜間だから内容が薄いとかは一切ありませんでした。本人のやる気次第で2年間のゼミが良いものになるかつまらないものになるか決まります。

 ということが表面上のゼミ内容ですが、私が福田ゼミを受講して良かったと思うことは勉強の垣根を越え、時には雑談したり、パソコンのやり方を教えてくれたり、食事に連れてってもらったり、就職活動のときに親身に相談に乗ってくれる優しい兄貴みたいな先生です。一度ホームページを見てみると良く分かりますよ。

石川京美

 福田ゼミでは、会計の勉強をしています。2年生時は、各班に分かれてこれから先ゼミで必要となる知識を身につけるため、教科書を使って、毎週報告をしていきます。最初はとても大変ですが、ここでしっかりと勉強しておく事が、後のゼミ生活を楽しく出来る一つの要素ではないかと思います。2年生の終わりには、簿記合宿をします。初めての大きなイベントなので、とても盛り上がりました!

 3年生になると、卒論に向けて企業の詳しい分析をしていきます。B/S(貸借対照表),P/L(損益計算書),様々な比率を求めながら、毎週報告しています。

 4年生では、3年生のときの分析をもとに、本格的な卒業論文を作成します。自分たちが興味を持った業界の分析をしているので、とても楽しいゼミ生活を送ることが出来ると思います。福田先生の情熱は計り知れないもので、その大きな愛を感じることで、私たちゼミ生は頑張れるような気がします。確かに、大変ではありますが、少しでも大学生活を充実させたいと思う方は、是非福田ゼミに入る事をオススメします。

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